2015年 05月 02日
「エリンギの炊き込みご飯」
2013年 12月 18日
「蒜山えのきで なめたけ」
『蒜山えのき』は蒜山の冬の特産品として30年以上の歴史があります。
厳選された国産のオガクズと名水百選に選ばれている塩釜の冷泉を使用しています。
収穫は9月の中旬から2月末までの約6ヶ月。
他産地のものと比べて、シャキシャキとした食感で、火の通りが早いのが特徴です

「手作りなめたけ」を紹介します


買うよりも作る方が得

しかもあっというまに作ることができます

せひ試してみてください

2013年 12月 18日
「えのきがラーメン」
今回は「えのきがラーメン」を紹介したいと思います!!

万能中華スープの素「味覇(ウェイパー)」を使って
簡単でしかも本格的なラーメンのスープができます

もちろん蒜山えのきのシャキシャキとした食感を味わえて、
おいしいです

もやしも入って、野菜たっぷりヘルシーラーメンです。
ぜひ一度お試ししてみてください

2013年 12月 18日
「ホウレン草としめじの和風パスタ」
2013年 12月 18日
「きのこリゾット」
2013年 10月 05日
「えのきとコーンのミルクスープ」
日中はだんだんと暖かくなってきましたが、
まだまだ朝と夜は冷えますね

そこで、えのきとコーンはシャキシャキの食感が食べごたえ十分
そして体があたたまるスープを紹介します


蒜山産のえのきはシーズンが終わってしまったのですが、
また来季たくさん食べて下さい

蒜山産のえのきはシャキシャキ感がたまりません

2011年 10月 17日
「ゴボウとキノコのナムル」

◇ 材 料 ◇(4人分)
ゴボウ ・・・1/2本
えのき茸 ・・・1袋(100g)
しめじ ・・・1袋(100g)
(エリンギ、椎茸などお好みのきのこでOK!)
ごま油 ・・・大さじ2
●おろしにんにく ・・・小さじ1
●醤油 ・・・大さじ2
塩・こしょう ・・・少々
ごま ・・・適量
◆ 作り方 ◆
1.ゴボウは良く洗い、ささがきにして水にさっとさらしてアクを抜く。
えのきは2等分、しめじは小房にばらしておく。
2.フライパンにごま油を敷き、ゴボウを炒めて、きのこを加えてさらに炒めたら、●の調味料を加える。
3.汁気を飛ばし、塩・こしょうで味を整え、ごまを振ったら出来上がり。
冷めてもおいしいので、たくさん作って常備菜にどうぞ♪
□ ゴボウの栄養 □
二種類の食物繊維を大変豊富に含み、水溶性のイヌリンは糖尿病の予防、不溶性のリグニンは便秘解消に効果的です。
旨み成分や香りは、中心よりも皮の部分に多いので、たわしや包丁の背でこするくらいでOK!
□ ゴボウの保存方法 □
湿度を保つためにラップにくるみ、冷蔵庫へ入れ2~3日で使い切ります。
2011年 10月 14日
スタミナ抜群!「ねばねば丼」

◇ 材 料 ◇
なめこ ・・・2袋
オクラ ・・・1袋
長芋 ・・・200g
豚バラ肉 ・・・250g
●醤油 ・・・大さじ4
●砂糖 ・・・大さじ4
●コチュジャン ・・・小さじ2
●酒 ・・・大さじ2
●酢 ・・・大さじ2
●にんにく(すりおろし) ・・・1~2かけ
◆ 作り方 ◆
1.オクラはさっと茹でて、輪切りにする。
2.長芋は角切り又はすりおろす。
3.油を薄く引いたフライパンに、サッと水洗いしたなめこ・豚バラ肉を炒め、●の調味料を加えて煮からめる。
4.温かいごはんの上にオクラ、長芋、2.をのせて出来上がり♪
全部を混ぜていただくとおいしいです。
□ スタミナ満点!ネバネバ野菜 □
なめこ 長芋 オクラ モロヘイヤなどネバネバ野菜は栄養たっぷり♪
・ネバネバの正体は「ムチン」。
・タンパク質の吸収を助け、のどや胃の粘膜を保護して腸の働きを整えます。
・疲労回復や風邪の予防に効果が期待されます!
2011年 10月 14日
「きのこごはん」

◇ 材 料 ◇
しめじ ・・・1袋(100g)
えのき ・・・1袋(100g)
まいたけ ・・・1袋(100g)
お米 ・・・3合
水 ・・・340cc~
昆布 ・・・5㎝×5㎝1枚
●水 ・・・200cc
●塩 ・・・小さじ1
●淡口醤油 ・・・大さじ2
◆ 作り方 ◆
1.お米を洗い、水340ccと昆布を一緒に浸けておく。
2.しめじ、えのきは石づきを取って適当な大きさに切り、すべてのきのこを小房にわける。
鍋に●の材料ときのこを入れ、蓋をして火にかける。沸騰したら火を消し、そのまま少し置く。
3.2.をきのことだしに分け、だしを冷ます。
4.炊飯器に3.の冷ましただしを入れ3合の目盛まで水をいれる。
炊き上がったら3.のきのこを入れて混ぜたら出来上がり。
■ ひとことmemo ■
きのこはお好みのきのこでOK。
甘く煮た栗を加えると一層秋らしくなります。
簡単に出来るのでぜひ試してみて下さい。
■ いろいろきのこの特徴 ■
ぶなしめじ
旨み成分のアミノ酸が豊富で、たんぱく質やカルシウムの吸収を促進する働きがある
えのきだけ
疲労回復に効果のあるビタミンB1の含有量はきのこの中でもトップクラス!
エリンギ
甘み成分「トレハロース」を含む。カリウムはきのこの中でもトップクラスで、高血圧の解消に効果的!
マイタケ
歯ごたえと独特の香り・うまみで人気のキノコ「見つけると舞うほど嬉しい」というのが名の由来と言われている
2011年 10月 14日
「キノコと秋野菜のどんどん丼」

◇ 材 料 ◇
人参(短冊切り)・・・1/2本(50g)
ナス(イチョウ切り)・・・1本(100g)
大根(短冊切り)・・・5cm(100g)
お好みのキノコ・・・300g
(えのき,しめじ,舞茸,エリンギ,椎茸など)
合いびき肉・・・100g
●酒・・・大さじ1
●みりん,水,醤油・・・大さじ2
●和風だし・・・小さじ1
白ゴマ・・・適量
マヨネーズ・・・大さじ1
熱々のご飯・・・4膳
◆ 作り方 ◆
1.野菜を食べやすい大きさに切る。
フライパンで合いびき肉をよく炒め、野菜、キノコの順に炒める。
2.●の調味料を加え、さらに炒める。水分がなくなったら白ゴマとマヨネーズを加えて
混ぜ、ご飯にのせたら出来上がり。
■ いろいろきのこの特徴 ■
ぶなしめじ
旨み成分のアミノ酸が豊富で、たんぱく質やカルシウムの吸収を促進する働きがある
えのきだけ
疲労回復に効果のあるビタミンB1の含有量はきのこの中でもトップクラス!
エリンギ
甘み成分「トレハロース」を含む。カリウムはきのこの中でもトップクラスで、高血圧の解消に効果的!
マイタケ
歯ごたえと独特の香り・うまみで人気のキノコ「見つけると舞うほど嬉しい」というのが名の由来と言われている
■ ひとことmemo ■
心地よい秋の陽気が続きますね。
スーパーにも秋の野菜が色々と増えてきました。
秋はきのこの季節でもあります。
今となっては年中手に入りますが、やっぱり秋になるときのこが食べたくなります。
今回は秋の旬菜をふんだんに使った『キノコと秋野菜のどんどん丼』です!!
どんどん食べて欲しいからどんどんどんぶり!
栄養たっぷりの簡単丼です。ぜひお試し下さい♪