2017年 01月 26日
「白菜とキャベツの煮込みラーメン」

「白菜とキャベツの煮込みラーメン」です!
白菜もキャベツもたっぷり入っているので、この1杯で野菜もたっぷり、
栄養もたっぷりとることができます

しかも、体が温まりますよ~



さらに、お鍋一つで出来るところがにくいねぇ~

2015年 07月 13日
「サバ缶でホイコーロー」
2015年 07月 13日
「野菜たっぷりメンチカツ」
2013年 12月 18日
「キャベツとじゃがいものポトフ」
2012年 09月 25日
「キャベツとベーコンの蒸したん」
白菜でもOK!
水を使わないので旨みが濃く、野菜がたくさん食べられます♪

◇ 材 料 ◇(4~5人分)
キャベツ ・・・1/2玉
ベーコン ・・・4~5枚
コーン缶(汁入) ・・・190g
固形コンソメ ・・・1個
塩・黒こしょう ・・・適量
◆ 作り方 ◆
1.キャベツは食べやすい大きさにざく切りにする。
ベーコンは細切りにし、固形コンソメは粗く砕いておく。
2.厚めの鍋にキャベツをすべて入れる。
ベーコンをキャベツの間にはさみ、コンソメを散らし、コーン缶を汁ごと入れ、
ふたをして中火にかける。
3.かさが減り火が通ったら、塩・こしょうで味を調えて出来上がり♪
□ キャベツの栄養 □
胃壁の粘膜を丈夫にすることで知られる、キャベツ特有のビタミンU(別名キャベジン)と血液凝固作用のあるビタミンKが含まれている。淡色野菜の中ではビタミンC含有量が多く、特に芯の周辺に多いので、芯も残さず食べましょう。
■ 冬キャベツの特徴 ■
何枚も重なった葉がしっかりと巻かれていて、ずっしりと重い。出回るのは11月~3月。甘みがあり、ロールキャベツのように煮込む料理やお好み焼きにピッタリ!
2011年 10月 14日
「キャベツのゴマ味噌炒め」

◇ 材 料 ◇
キャベツ ・・・300g(2~3枚)
人参 ・・・1/2本
豚こま切れ肉 ・・・80g
●酒・みそ ・・・各大さじ1と1/2
●砂糖・しょう油 ・・・各大さじ1/2
ゴマ ・・・大さじ1
サラダ油 ・・・大さじ1
◆ 作り方 ◆
1.キャベツはざく切りにしてほぐし、芯は細切りにする。豚肉は2~3㎝幅に切る。
2.鍋にサラダ油を中火で熱し、キャベツ、豚肉の順に重ね、フタをして蒸し焼きにする。
3.キャベツがしんなりしたら、混ぜ合わせた●を加えて全体にからめ、ゴマを振って出来上がり!
※このゴマみそだれは、いろんな野菜に使えてとっても重宝します☆
□ キャベツの栄養 □
胃壁の粘膜を丈夫にすることで知られる、キャベツ特有のビタミンU(別名キャベジン)と血液凝固作用のあるビタミンKが含まれている。淡色野菜の中ではビタミンC含有量が多く、特に芯の周辺に多いので、芯も残さず食べましょう。
■ 冬キャベツの特徴 ■
何枚も重なった葉がしっかりと巻かれていて、ずっしりと重い。出回るのは11月~3月。甘みがあり、ロールキャベツのように煮込む料理やお好み焼きにピッタリ!
2011年 10月 14日
即席漬け!「パリパリ&あっさり春キャベツ」

〈パリパリ春キャベツ〉
◇ 材 料 ◇
春キャベツ ・・・350g(2~3枚)
ごま油 ・・・大さじ1と1/2
塩 ・・・小さじ1
白ごま ・・・適宜
◆ 作り方 ◆
キャベツをよく洗い、葉は適当な大きさにちぎり、芯は千切りにする。
ごま油と塩と白ごまをあわせてよく混ぜ、春キャベツと和えて出来上がり。
〈あっさり春キャベツ〉
◇ 材 料 ◇
春キャベツ ・・・350g(2~3枚)
塩 ・・・小さじ1
塩昆布 ・・・15gほど
◆ 作り方 ◆
キャベツをよく洗い、葉は適当な大きさにちぎり、芯は千切りにする。
塩と塩昆布を加えてよくもんで少し置いたら出来上がり。
□ キャベツの栄養 □
胃壁の粘膜を丈夫にすることで知られる、キャベツ特有のビタミンU(別名キャベジン)と血液凝固作用のあるビタミンKが含まれている。淡色野菜の中ではビタミンC含有量が多く、特に芯の周辺に多いので、芯も残さず食べましょう。
■ 春キャベツとは? ■
水分が多くてみずみずしく、葉の巻きがゆるく、葉が柔らかくて中まで黄緑色をしているのが特徴。
そのままでも甘くて柔らかいので、サラダや浅漬けなど生で食べるのが一番!
生で食べることで、熱に弱いビタミンCの損失を防ぐことができます。加熱する場合でも手早く火を通しましょう。
葉が柔らかくて薄いぶんだけ、冬キャベツよりしおれやすいので、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存しても、2~3日で使い切るのが理想です。
◇ おいしい春キャベツの選び方 ◇
・巻きが柔らかく、同じ大きさなら手に持って軽いもの
・葉の色が濃く、ツヤとハリがあるもの
・切り口がみずみずしく、500円玉くらいの大きさのもの
2011年 10月 14日
「春キャベツdeコールスロー2011」

たっぷり食べれてアレンジ色々♪
忙しい朝に!
◇ 材 料 ◇
キャベツ ・・・1/2個(約500g)
●酢 ・・・大さじ2
●塩 ・・・小さじ2/3
●こしょう ・・・少々
●オリーブオイル ・・・大さじ4
◆ 作り方 ◆
1.キャベツは縦半分に切り、芯を取って端から
千切りにする。
2.大きめのボールに●の調味料を順に入れよく混ぜる。
キャベツを加えて手で混ぜ合わせ、しんなりとするまで15分程置いておく。
3.密閉できる保存容器に入れて、出来上がり♪
冷蔵庫で3日程保存できます。
☆ アレンジメニュー ☆

カレーコールスロー
カレー粉を加えて“カレーコールスロー”ホット ドッグにはさむとGOOD!

ココット
小さな器に中央をくぼませて入れ、ここに卵を割り,トースターで8~10分ほど焼けば“ココット”

ピザトースト風
ハムと和え,バターを塗ったパンにのせてマヨネーズを絞り,トースターで焼くと“ピザトースト風”
□ キャベツの栄養 □
胃壁の粘膜を丈夫にすることで知られる、キャベツ特有のビタミンU(別名キャベジン)と血液凝固作用のあるビタミンKが含まれている。淡色野菜の中ではビタミンC含有量が多く、特に芯の周辺に多いので、芯も残さず食べましょう。
■ 春キャベツとは? ■
水分が多くてみずみずしく、葉の巻きがゆるく、葉が柔らかくて中まで黄緑色をしているのが特徴。
そのままでも甘くて柔らかいので、サラダや浅漬けなど生で食べるのが一番!
生で食べることで、熱に弱いビタミンCの損失を防ぐことができます。加熱する場合でも手早く火を通しましょう。
葉が柔らかくて薄いぶんだけ、冬キャベツよりしおれやすいので、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存しても、2~3日で使い切るのが理想です。
◇ おいしい春キャベツの選び方 ◇
・巻きが柔らかく、同じ大きさなら手に持って軽いもの
・葉の色が濃く、ツヤとハリがあるもの
・切り口がみずみずしく、500円玉くらいの大きさのもの
2011年 10月 14日
みんな大好き!「春キャベツのコールスロー2009」

◇ 材 料 ◇(4人分)
キャベツ ・・・5~6枚
人参 ・・・1/2本
塩 ・・・小さじ1/2
レモン汁 ・・・大さじ1と1/2
●マヨネーズ ・・・大さじ3
●はちみつ ・・・小さじ1~2
●牛乳 ・・・大さじ1
◆ 作り方 ◆
1.キャベツと人参を千切りにし、塩をふっておく。
2.水気がでたら①を固く絞りレモン汁を振って冷蔵庫へ。
3.●の材料をよく混ぜ、食べる前に②と和える。
※ツナやコーンをいれても美味しいです☆
はちみつはお好みで調節してください♪
□ キャベツの栄養 □
胃壁の粘膜を丈夫にすることで知られる、キャベツ特有のビタミンU(別名キャベジン)と血液凝固作用のあるビタミンKが含まれている。淡色野菜の中ではビタミンC含有量が多く、特に芯の周辺に多いので、芯も残さず食べましょう。
■ 春キャベツとは? ■
水分が多くてみずみずしく、葉の巻きがゆるく、葉が柔らかくて中まで黄緑色をしているのが特徴。
そのままでも甘くて柔らかいので、サラダや浅漬けなど生で食べるのが一番!
生で食べることで、熱に弱いビタミンCの損失を防ぐことができます。加熱する場合でも手早く火を通しましょう。
葉が柔らかくて薄いぶんだけ、冬キャベツよりしおれやすいので、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存しても、2~3日で使い切るのが理想です。
◇ おいしい春キャベツの選び方 ◇
・巻きが柔らかく、同じ大きさなら手に持って軽いもの
・葉の色が濃く、ツヤとハリがあるもの
・切り口がみずみずしく、500円玉くらいの大きさのもの
2011年 10月 14日
「キャベツのミルフィーユ」

季節が来るとついついリピートしてしまう1品♪
ロールキャベツが食べたい時に、生のまま巻かずに鍋で煮込むだけで出来る手軽さがGOOD!
中の具に豆腐を混ぜるとヘルシーに!玉葱、人参を入れると栄養満点!
いろいろとアレンジして楽しめます。
◇ 材 料 ◇(2人分)
キャベツ ・・・1/2玉
完熟トマト(トマト缶でも可) ・・・2個
合びき肉 ・・・150g
●ブイヨン ・・・3個
●塩 ・・・小さじ1
●ケチャップ ・・・大さじ2
●水 ・・・800cc
◆ 作り方 ◆
1.キャベツを1枚ずつはがし、芯を切り取って半分に裂く。
2.鍋にキャベツと合びき肉を順に重ねて、最後はキャベツで覆う。同じものを2つ作る。
3.鍋に●の調味料とみじん切りにしたキャベツの芯とザク切りにしたトマトを入れ、
フタをして中火で20分煮込む。
4.キャベツがしんなりしたら出来上がり♪
残ったスープで作るリゾットやパスタもおいしいよ!
□ キャベツの栄養 □
胃壁の粘膜を丈夫にすることで知られる、キャベツ特有のビタミンU(別名キャベジン)と血液凝固作用のあるビタミンKが含まれている。淡色野菜の中ではビタミンC含有量が多く、特に芯の周辺に多いので、芯も残さず食べましょう。
■ 冬キャベツの特徴 ■
何枚も重なった葉がしっかりと巻かれていて、ずっしりと重い。出回るのは11月~3月。甘みがあり、ロールキャベツのように煮込む料理やお好み焼きにピッタリ!